本年度、おわりました

 こんにちは、よっこです。
 昨日11月4日をもって吉栄丸の本年度のイルカボートの営業が終わりました。ありがとうございます。
 週末、カンブリのほうも忙しくちょっと疲れてしまいました。きのうはカンブリは8時に閉店してしまいました。8時以降にご来店してくださったお客様大変申し訳ありません。
 
 



 クランです。
 カンブリスタッフ一同疲労がたまっていてブログもチョット休ませて頂いてました。
 予告していましたイルカウォッチングin村内の子供たち編をお送りいたします。
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 保育園の卒園の頃、あるいは小学校、中学校卒業の頃、校庭や園庭の壁に絵を記念として残していく子供たちがいます。この絵は保育園の壁画からのものです。子供の絵には不思議な力があります。サメかイルカかチョットわかりずらくてもなんの問題もありません。不思議な心地よさにあふれています。

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 ある年代をすぎてくると絵の中に違和感が現れてきます。絵の上手、下手とは関係のないところで、あらわれてくるのだと思います。保育園の子が描いた絵と比べて、すごくうまくなっているのに、爽快さ、心地よさが消えてしまうんですよね。
 誰にも明確にできなくてもなんとなく見えてくるものを必死に考えた芸術家もいました。

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 保育園ぐらいの子が描く絵には、悩みも欲もなにもないのだと私は思います。
 このぐらいの子が描く絵は、危うくて、一枚の絵の中に少年の、あるいは少女の悩みや個性や、そして何よりその子供が学んできたものが見えてくる気がしてなりません。
あまりいい構図だとは決していえない絵です。中央にいすぎるイルカをすこしずらして見やすい構図に変えるように教えることは簡単です。しかしこの構図を選んだ少年の、あるいは少女の迷いや、思いにこそ大切なことが隠れていると思うのです。
 あいまいであやふやなところに大切なものが隠れているのだと、わたしは信じています。

  クランでした
 

by camburi | 2007-11-05 21:32 | 日々のできごと